東武鉄道 東上線 9000系 9008F⑩ 9008 (有楽町線乗入車)

撮影場所:和光市
東武鉄道 東上線(有楽町線乗入車) 9000系 10両編成 編成表
←池袋① 越生、寄居⑩→
クハ9100-モハ9200-モハ9300-サハ9400-モハ9500
-モハ9600-サハ9700-モハ9800-モハ9900-クハ9000
(Tc1-M1-M2-T1-M1-M3-T2-M1-M4-Tc2)
9008F~ 編成ごとに末尾2桁を揃えている
撮影2006.3
試作車である9001Fは1981年にデビューしました。
軽量ステンレス車体、主回路チョッパ制御装置、全電気指令式ブレーキ(回生ブレーキ付き)など、数多くの新機軸が導入されています。
ただ量産車とドア位置が異なるため、副都心線内におけるホームドアが使用できず、現在地下鉄直通運用には使用していません。
量産車である9002Fから9007Fは、有楽町線への直通運転に合わせ1987年に投入されました。、
1991年に増備された9008Fは、車体側面をビードプレス加工とし、ダルフィニシュ仕上げになるなど、その印象が異なっています。
撮影場所:和光市
東武鉄道 東上線(有楽町線乗入車) 9000系 10両編成 編成表
←池袋① 越生、寄居⑩→
クハ9100-モハ9200-モハ9300-サハ9400-モハ9500
-モハ9600-サハ9700-モハ9800-モハ9900-クハ9000
(Tc1-M1-M2-T1-M1-M3-T2-M1-M4-Tc2)
9008F~ 編成ごとに末尾2桁を揃えている
撮影2006.3