東武鉄道 10030系(10050番台) 6連 11668F⑥ クハ16630形 16668 Tc2

撮影場所:春日部
東武鉄道 伊勢崎線 10030系 6両編成 編成表
←浅草① 伊勢崎 日光⑥→
クハ11630-モハ12630-モハ13630-サハ14630-モハ15630-クハ16630
Tc1-M1-M2-T3-M3-Tc2
11631F~36F 11651F~68F 編成ごとに末尾2桁を揃えている
撮影2010.8
10030系(1988年3月~)は、10000系のバージョンアップといえる系列で、制御装置は電動カム軸式バーニヤ界磁チョッパ制御。モーターも140kWと同じです。マスクがFRP製になるなど車体の形状が若干変化しました。翌1989年には東上線にも登場しています。(計364両)
10030系50番台は、冷房装置のカバーが一体型になるなどの変化が見られます。
撮影場所:春日部
東武鉄道 伊勢崎線 10030系 6両編成 編成表
←浅草① 伊勢崎 日光⑥→
クハ11630-モハ12630-モハ13630-サハ14630-モハ15630-クハ16630
Tc1-M1-M2-T3-M3-Tc2
11631F~36F 11651F~68F 編成ごとに末尾2桁を揃えている
撮影2010.8