東武鉄道 200系1次車 206F① モハ200-6形 206-6 特急 りょうもう

撮影場所:曳舟
東武鉄道 伊勢崎線、桐生線 200系 特急りょうもう 6両編成 編成表
←浅草⑥ 伊勢崎 赤城①→
206F:206-1_206-2_206-3_206-4_206-5_206-6
Mc1-M1-M2-M3-M4-Mc2 1994年4月製
201~09Fの9編成 形式はモハ200-1形~モハ200-6形
参考 私鉄車両編成表2011年版 撮影 2009年8月 曳舟
東武鉄道 200系は
1991年2月から1800系に代わる急行「りょうもう」用車両として登場しました。
ただ1998年に登場する250系とは違って車体は(構体から台枠まで)新製したものの、台車・主電動機なについては1700系・1720系「DRC」のものを流用しました。そのため主制御装置は、バーニヤ式電動カム軸抵抗制御で添加励磁装置付きとなっています。
1997~98年製の2次車(07~09F)においては、落成当初よりバリアフリー対応となり、パンタグラフもシングルアーム式に変更しています。
1999年3月に、「りょうもう」は速度を向上して特急列車化され、現在は250系を含め10編成で活躍しています。
撮影場所:曳舟
東武鉄道 伊勢崎線、桐生線 200系 特急りょうもう 6両編成 編成表
←浅草⑥ 伊勢崎 赤城①→
206F:206-1_206-2_206-3_206-4_206-5_206-6
Mc1-M1-M2-M3-M4-Mc2 1994年4月製
201~09Fの9編成 形式はモハ200-1形~モハ200-6形
参考 私鉄車両編成表2011年版 撮影 2009年8月 曳舟