
東京急行電鉄 田園都市線 8000系(8500系) 10両編成 編成表
←渋谷、東武線① 中央林間⑩→
デハ8600-デハ8700-サハ8900-デハ8800-デハ8700
-デハ8800-デハ8700-サハ8900-デハ8800-デハ8500
(M2c-M1-T-M2-M1-M2-M1-T-M2-M1c)
8537F
8637-8797-8973-0801-8798-0808-0711-8980-0803-8537
撮影2009.8
8500系は8000系(1969年-)をベースにして作られた田園都市線用の界磁チョッパ制御車です.1975年から 年にかけて東急で製造されました。当初は4連でデビューしましたが、新玉川線開業にあたっては6連になり、今は10連です。すべて半蔵門線への乗り入れが可能ですが、東武伊勢崎線へは乗り入れることができる編成とそうでないものとが存在します。
なおデハ8700・8800形は、各々99を越えてしまい、100相当が0700 - ・0800 - と変則的な番号となっています。
東京急行電鉄 田園都市線 8000系(8500系) 10両編成 編成表
←渋谷、東武線① 中央林間⑩→
デハ8600-デハ8700-サハ8900-デハ8800-デハ8700
-デハ8800-デハ8700-サハ8900-デハ8800-デハ8500
(M2c-M1-T-M2-M1-M2-M1-T-M2-M1c)
8537F
8637-8797-8973-0801-8798-0808-0711-8980-0803-8537
撮影2009.8