札幌市交通局 (札幌市電) 210形(車体更新車) 214号機 *オリジナル塗装 1994年撮影
撮影場所:創成小学校前
形式 210 211-16 両数 6 1958 札幌綜合鉄工協同組合
12.500 2.230 3.675 14.4 t 100 名
台車 道産台車 札鉄協製 37.3kw ×2
参考文献 rp688 2000.7
214 1988年12月更新
札幌市電210形(211~216)は1958年12月に登場しました。同年4月にデビューした330形をモデルにした「札幌スタイル」と呼ばれる丸いデザインの道産子電車です(札幌綜合鉄工共同組合製)。
旧110形・120形の主要機器を流用して製造されました。よってモータの出力は控えめです。215・216が1989年3月に廃車。
残り4両もA1200形と入れ替えで引退の予定です。
撮影場所:創成小学校前
形式 210 211-16 両数 6 1958 札幌綜合鉄工協同組合
12.500 2.230 3.675 14.4 t 100 名
台車 道産台車 札鉄協製 37.3kw ×2
参考文献 rp688 2000.7
214 1988年12月更新