西武鉄道 2000系8連 2001F① クハ2001形 2001

撮影場所:所沢
西武鉄道 2000系;8連 編成表
←①新宿、国分寺 西武園、本川越⑧→
クハ2001-モハ2101-モハ2101-モハ2101-モハ2101-モハ2101-モハ2101-クハ2001
(Tc1--M1-M2--M3-M4--M5-M6--Tc2)
参考:私鉄車両編成表 97年版
西武 2000系は非常用貫通扉を設置した西武初の界磁チョッパ制御車(MMC-HTR-20D)。
新宿線に投入された4扉車で回生付き全電気指令式ブレーキ(HRD-1R)が採用されました。
主電動機出力は130kWで歯車比は:5.31。台車は FS372/072 です。
車両更新は1996~2006年に実施されました。スカートが取り付けられていることから判別できます。またパンタグラフが削減(8連のみ)されたものもあります。
「2000系」のうち、1988年製の2000系6次車以降を「新2000系」呼びます。イメージチェンジされた外見以外はほぼ共通です。こちらは別タイトルでUPしています。
2015年から廃車が始まっています。
撮影場所:所沢
西武鉄道 2000系;8連 編成表
←①新宿、国分寺 西武園、本川越⑧→
クハ2001-モハ2101-モハ2101-モハ2101-モハ2101-モハ2101-モハ2101-クハ2001
(Tc1--M1-M2--M3-M4--M5-M6--Tc2)
参考:私鉄車両編成表 97年版