相模鉄道 8000系 8709F① クハ8700形 8709

撮影場所:かしわ台
相模鉄道 8000系 10両編成 編成表
←横浜① 海老名、湘南台⑩→
クハ8700-モハ8100-モハ8200-サハ8600-モハ8100
-モハ8200-サハ8600-モハ8100-モハ8200-クハ8500
(Tc2-M1-M2-T2-Ms1-M2-T1-Ms1-M2-Tc1)
8701~137F Ms1はセミクロスシート車
撮影2006.8
相模鉄道8000系は、1990から2000年にかけて製造されたVVVFインバーター制御(GTO)車で、従来車と同様、直角カルダン駆動で、外から見えるディスクブレーキ付き台車を採用するなど、相鉄らしい特長を残してはいるものの、デザインは一新、アルミ車ですが白い塗装を施したマスクはなかなか魅力的です。
ブレーキも相鉄初の電気指令式ブレーキを採用しました。 ⑩×13編成作られましたが、07Fは事故により姿を消しています。
撮影場所:かしわ台
相模鉄道 8000系 10両編成 編成表
←横浜① 海老名、湘南台⑩→
クハ8700-モハ8100-モハ8200-サハ8600-モハ8100
-モハ8200-サハ8600-モハ8100-モハ8200-クハ8500
(Tc2-M1-M2-T2-Ms1-M2-T1-Ms1-M2-Tc1)
8701~137F Ms1はセミクロスシート車
撮影2006.8