相模鉄道 2100系 2117F① モハ2100形 2117

撮影場所:西横浜
相模鉄道 2100系 10両編成 編成表
←横浜① 海老名、湘南台⑩→
モハ2117-モハ2118+クハ2614-モハ2107-モハ2106
+クハ2612+クハ2602-モハ2103-モハ2102-クハ2601
(Mc1-M2+Tc2+M1-M2+Tc2-Tc2-M1-M2-Tc1)
私鉄車両編成表 93年版 撮影 1992.5.3
主に17m国電がそのルーツとなる旧2000系の足回りにアルミ製20m級車体を載せ替えたのが、2100系です。(1970-74年に改造)。当初はツリカケ駆動の4M2T編成でしたが、1976-1979年にかけて7000系と同様の直角カルダンに更新されています。
モーターは130kW、台車はTS-816・TS-817で、ブレーキはHSCとなりました。最終的にはここで見ていただけるように10両編成×3本(6M4T)で運用されました。2004年をもって姿を消しています。
撮影場所:西横浜
相模鉄道 2100系 10両編成 編成表
←横浜① 海老名、湘南台⑩→
モハ2117-モハ2118+クハ2614-モハ2107-モハ2106
+クハ2612+クハ2602-モハ2103-モハ2102-クハ2601
(Mc1-M2+Tc2+M1-M2+Tc2-Tc2-M1-M2-Tc1)
私鉄車両編成表 93年版 撮影 1992.5.3