js3vxw-02.cocolog-nifty.com > T3 嵐電(京福電気鉄道) モボ101形

京福電気鉄道は、かつて「叡山線」と総称される叡山本線・鞍馬線、および福井県内の越前本線、三国芦原線の鉄道事業を行っていました。 しかし叡山本線・鞍馬線は1986年に叡山電鉄に分離、福井県内の鉄道事業も2003年にえちぜん鉄道に譲渡して撤退しました。 結果、京都市内での軌道事業がメインとなった京福電気鉄道は、かねてから親しまれている嵐電(らんでん)の名称を2007年3月、公式愛称とすることになりました。 ここでは、2007年以降のモボ101形をあつめてみました。 冷房化以前の姿は旧アルバムでご覧ください。

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 101 京むらさき塗装 2014年撮影

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 101 京むらさき塗装 2014年撮影

モボ101形は旧モボ101形。1975年ポール集電の廃止に伴い集電装置をZ型パンタグラフに換装し、同時にモボ301形と同様の車体に更新されました。モボ101形のみ車体更新車とされており、他形式とは異なり旧車号をそのまま引き継いでいます。なお台車は更新前の1968~70年にKL15(モボ301形と同形)に交換されています。制御器はGE製PC6(電空カム軸式総括制御)、主電動機はSE129B(44.8kW)×2、吊り掛け駆動です。
1982年にワンマン運転開始しています。社内では「マルダイ」と称されます。


嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 101 夕子 塗装 2008年撮影

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 101 夕子 塗装 2008年撮影

モボ101形スペック-1
1975年 武庫川車両工業製
定員100人(座席40)
長:14,800 幅:2,640 高:3,888 自重21.1t
参照:京福電気鉄道のHP


嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 102 オリジナル塗装 2014年撮影

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 102 オリジナル塗装 2014年撮影

モボ101形スペック-2
形式 モボ101 101-06 両数 6 1975 武庫川車両
S4製の低床ボギー車にS43より台車を新調、これにS50より車体を新造
14.800 2.640 3.888 20.1 t 100 名 40 席
台車 KL-15 日立 モーター SE129-B 44.8 ×2
制御装置 PC-16 ブレーキ SME
参考文献 鉄道ピクトリアル 593 1994.7


嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 103 オリジナル塗装 2014年撮影

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 103 オリジナル塗装 2014年撮影


嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 104 京むらさき塗装 2014年撮影

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 104 京むらさき塗装 2014年撮影


嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 104 夕子 塗装 2012年撮影

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 104 夕子 塗装 2012年撮影


嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 105 パト電 塗装 2012年撮影

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 105 パト電 塗装 2012年撮影


嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 105 広告塗装「生茶」 

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 105 広告塗装「生茶」 


嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 105 オリジナル塗装 2007撮影

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 105 オリジナル塗装 2007撮影


嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 106 もり 塗装 2007年撮影

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 106 もり 塗装 2007年撮影


嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 106 京むらさき塗装 2014年撮影

嵐電(京福電気鉄道) モボ101形 106 京むらさき塗装 2014年撮影