相模鉄道 7000系新 7755F⑩ クハ7500形 7555
撮影場所:かしわ台
相模鉄道 7000系 10両編成 編成表
←横浜① 海老名、湘南台⑩→
クハ7700-モハ7300-サハ7600-モハ7300-サハ7600
-サハ7600-モハ7300-サハ7600-モハ7300-クハ7500
(Tc2-M-T1-M-T2-T1-M-T2-M-Tc1)
7753~55F 他2.4.5.8連もあり
撮影2006.8
7000系は1975~1985年にかけて製造された旧7000系と、1986~1989年にかけて製造された新7000系(7713F以降)に分類できます。
そのマスクが大きく変更されましたので、誰にでも判別できます。
しかし7000系が大きく変化したのは、新7000系の中でも下二桁が50番台の編成です。
従来の抵抗制御に変わって、VVVFインバーター制御(GTO) に改められました。
中でも最終グループの53~55Fは10連固定となり、これが現在の相模鉄道のスタンダードとなっています。
また55Fの⑤.⑧号車はセミクロスシート車です。これも8000系9000系に引き継がれていきました。
撮影場所:かしわ台
相模鉄道 7000系 10両編成 編成表
←横浜① 海老名、湘南台⑩→
クハ7700-モハ7300-サハ7600-モハ7300-サハ7600
-サハ7600-モハ7300-サハ7600-モハ7300-クハ7500
(Tc2-M-T1-M-T2-T1-M-T2-M-Tc1)
7753~55F 他2.4.5.8連もあり
撮影2006.8