相模鉄道 *7000系旧 7707F① クハ7700形 7707
撮影場所:二俣川
相模鉄道 7000系 8両(4+4)編成 編成表
←横浜① 海老名、湘南台⑩→
クハ7700-モハ7100-モハ7100-クハ7500
+サハ7600-モハ7100-モハ7100-クハ7500
(Tc2-M1-M2-Tc1 + T-M1-M2-Tc1)
7707、7710F 他2.4.5.8.10連もあり
撮影2005.3
7000系は1975~1985年にかけて製造された旧7000系と、1986~1989年にかけて製造された新7000系(7713F以降)に分類できます。
そのマスクが大きく変更されましたので、誰にでも判別できます。
しかし7000系が大きく変化したのは、新7000系の中でも下二桁が50番台の編成です。
従来の抵抗制御に変わって、VVVFインバーター制御(GTO) に改められました。
中でも最終グループの53~55Fは10連固定となり、これが現在の相模鉄道のスタンダードとなっています。
また55Fの⑤.⑧号車はセミクロスシート車です。これも8000系9000系に引き継がれていきました。
撮影場所:二俣川
相模鉄道 7000系 8両(4+4)編成 編成表
←横浜① 海老名、湘南台⑩→
クハ7700-モハ7100-モハ7100-クハ7500
+サハ7600-モハ7100-モハ7100-クハ7500
(Tc2-M1-M2-Tc1 + T-M1-M2-Tc1)
7707、7710F 他2.4.5.8.10連もあり
撮影2005.3