西日本鉄道 宮地岳線 120系_121F① モ120形 121 Mc

撮影場所:貝塚
モ120 Mc 121 製造 川崎車両 1960 車体 全金属製
長さ:幅:高さ:重量 16.717 2.740 4190 33.0
定員(座席) 110 50 冷房装置 なし
モーター ツリカケ SE-201 出力*個数 ギア比 80*4 4.31
台車 東洋BW 制御方式 ABF ブレーキ AMM
導入 1979 廃車 1991 参考文献 PR-9 1985.8
西日本鉄道 120系は、もと大牟田線用の20形(1958年~製)で、1978年、宮地岳線に転属する際、台車を狭軌用台車に交換、改番されました。
1986年、台車を東急5000系の廃車発生品であるTS-301に交換、カルダン駆動化(121・126Fを除く)されましたが、冷房化はなされず、1991年には全車廃車されました。
撮影場所:貝塚
モ120 Mc 121 製造 川崎車両 1960 車体 全金属製
長さ:幅:高さ:重量 16.717 2.740 4190 33.0
定員(座席) 110 50 冷房装置 なし
モーター ツリカケ SE-201 出力*個数 ギア比 80*4 4.31
台車 東洋BW 制御方式 ABF ブレーキ AMM
導入 1979 廃車 1991 参考文献 PR-9 1985.8