2200系は もと高野線急行用の22000系(1958-64年製)を更新改造(1993年以降)したものです。2230系も22000系(1958-64年製)の更新改造車ですが、幌受けがありません。更新時に支線向けと位置づけられ2両編成単独で使われることが前提の車両だからです。現在はともに支線用としてワンマン改造されています。3編成づつ存在します。