*南海電気鉄道_緩急車 ワブ501形 515

撮影場所:和歌山市
南海ワブ501形
は、1930年に38両が製造された8t積 有蓋緩急車です。
当初はワブ1形を名乗っていましたが、戦後に改番されました。
ワフでは無くてワブです。
国鉄緩急車に先んじて鋼製で作られました。
513.517が1974年、富士急に譲渡され、ワフ1.2となっています。
なんとこちらは保存車両として下吉田駅に留置されています。
ここでは1980年代に姿を消した南海の稀少車両たちを集めました。
それぞれの解説は、トップとなる画像にあります。
撮影場所:和歌山市
南海ワブ501形
は、1930年に38両が製造された8t積 有蓋緩急車です。
当初はワブ1形を名乗っていましたが、戦後に改番されました。
ワフでは無くてワブです。
国鉄緩急車に先んじて鋼製で作られました。
513.517が1974年、富士急に譲渡され、ワフ1.2となっています。
なんとこちらは保存車両として下吉田駅に留置されています。