名古屋鉄道 3850系 3855F① モ3850形 3855 AL車 2連  

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名鉄3850系
吊り掛け駆動のAL車(間接自動制御車)です。
2ドアクロスシートの特急用車両で1951年に 2連×10=20両が製造されています。
半鋼製車体ですが、ノーシルヘッダーの近代的な車体で、その長さは以後、名鉄の標準となる18.83mとなりました。
鋳鋼製のFS-107台車は、「ゲルリッツ式」とよばれるもので乗り心地はいいのですが、重量が重いという欠点があります。
1990年までに全車廃車となりました。台車や機器は一部6750系などに流用されました。