東京メトロ(東京地下鉄) 丸の内線 02系 15F① 02-115 高周波分巻チョッパ車

撮影場所:茗荷谷
東京メトロ(東京地下鉄) 丸の内線 02系15F 1992年製
←荻窪① 池袋⑥→
02_115--02_215--02_315--02_415--02_515--02_615
(CT1-M-T-M'-M-CT2) *下二桁が編成番号になる。
M1-②.④.⑤号車にチョッパ制御装置)
参考:私鉄編成表2011年版 撮影2008.3
東京地下鉄02系は、帝都高速度交通営団時代の1988年にデビューした丸ノ内線用の電車です。銀座線用の01系をベースとした車体(18m)となっています。なお01~07Fは非冷房で登場しています。(90-96年冷改)
制御装置は1992年以降、高周波分巻チョッパ方式からIGBT素子VVVFインバーター方式に変更されました(20F~)。なお本線用の6両編成と方南町支線用の3両編成(80番台;96年製)があります。
2009年より初期車(01 - 19編成)を対象とした更新工事が始まっています。
撮影場所:茗荷谷
東京メトロ(東京地下鉄) 丸の内線 02系15F 1992年製
←荻窪① 池袋⑥→
02_115--02_215--02_315--02_415--02_515--02_615
(CT1-M-T-M'-M-CT2) *下二桁が編成番号になる。
M1-②.④.⑤号車にチョッパ制御装置)
参考:私鉄編成表2011年版 撮影2008.3