名鉄 瀬戸線 6000系 6023F① ク6000形 6023

撮影場所:喜多山
名古屋鉄道 6000系(瀬戸線用) 4両編成 編成表
←尾張瀬戸① 栄町 →
ク6000-モ6300-サ6100-モ6200
Tc-M-T-Mc 23F-27F.31F-33F.35F 編成ごとに下一桁を揃えている。
参考:私鉄編成表07年版 撮影2005.3
6000系は、1976年にデビューした本線用の通勤車ですが、
1995年以降。瀬戸線に残っていたHL車(3780系)を置き換えるため、
ロングシート化された5 - 8次車(1980-83年製)の一部が瀬戸線に転属しました。
転属に際しては、地下線への対応のため、A-A基準への適合化や自動放送装置、方向幕の取り付けなど改造工事がなされています。
1995年に2連×8本が転入、2連+2連で運用を開始しました。
1996年と 2000年に中間車を16両転入させ、そのすべてを4連化。
4連で転入した6035Fを加えて、現在4連×9本の布陣で活躍中です。
撮影場所:喜多山
名古屋鉄道 6000系(瀬戸線用) 4両編成 編成表
←尾張瀬戸① 栄町 →
ク6000-モ6300-サ6100-モ6200
Tc-M-T-Mc 23F-27F.31F-33F.35F 編成ごとに下一桁を揃えている。
参考:私鉄編成表07年版 撮影2005.3