js3vxw-02.cocolog-nifty.com > P2 名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 モ700形、モ750形、ク2320形 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ700形 702 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ700形 702 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道のモ700形は、デセホ700形として10両(S2年日車)新製されました。
制御器はES152B(電動カム軸式自動加速制御)、モーターはTDK516Aとなっており、
デッカー・システムと称されるE.E.社のライセンス製品(東洋電機製)で足周りを固めていました。台車は釣り合い梁式のボールドウィン型(701 - 705が日車製。706 - 710が住金製)で、車体は半鋼製となる昭和初期の典型的な車両です。


名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ700形 703 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ700形 703 (鉄道線車両 黒野検車区)

彼らの出身地となる西部線(旧名古屋鉄道→名岐鉄道)は、愛知電気鉄道→現名古屋鉄道を経て、東西直通運転されることになります。これにともなって、1500Vに昇圧されたのですが、700形は昇圧の対象とはならず、各務ヶ原線に転属してゆきます。その後、散り散りとなる700形は600V各線を転々と渡り歩いて、最終的に揖斐線・谷汲線に集結してゆくことになります。(702 - 704=3両)(751・752・754・755・758・759=6両)


名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ700形 704 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ700形 704 (鉄道線車両 黒野検車区)

モ780形が新製(1997~98)され、それに代替される形で700形全車と750形(752・758・759)が廃車、モ700形は形式消滅しました。(ク2320形についても1997年に形式消滅。)


名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 751 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 751 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道のモ750形は、デセホ750形として10両(S3-4年日車)新製されました。
制御器はES152B(電動カム軸式自動加速制御)、モーターはTDK516Aとなっており、
デッカー・システムと称されるE.E.社のライセンス製品(東洋電機製)で足周りを固めていました。台車は釣り合い梁式のボールドウィン型 車体は半鋼製となる昭和初期の典型的な車両です。


名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 754 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 754 (鉄道線車両 黒野検車区)

揖斐線・谷汲線のワンマン運転開始(1984年)に伴い、
750形はワンマン化されましたが、754のみ片運転台のままでした。
のち1992年にワンマン化。


名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 754(運転台側) (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 754(運転台側) (鉄道線車両 黒野検車区)

モ780形が新製(1997~98)され、それに代替される形で700形全車と750形(752・758・759)が廃車、モ700形は形式消滅しました。(ク2320形についても1997年に形式消滅。)
しかし、モ750形(751・754・755)については揖斐線、谷汲線が廃止となる2001年まで使用されました。


名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 755 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 755 (鉄道線車両 黒野検車区)

揖斐線・谷汲線へ転籍した以後、雨樋の新設、客用扉の自動扉化、側窓のアルミサッシ化、客用扉の鋼製扉化等が施工されています。


名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 758 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 758 (鉄道線車両 黒野検車区)

揖斐線・谷汲線のワンマン運転開始(1984年)に伴い、
750形(754のみ1992)はワンマン化されました


名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 758(パンタ側) (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 758(パンタ側) (鉄道線車両 黒野検車区)

700形750形の出身地となる西部線(旧名古屋鉄道→名岐鉄道)は、
愛知電気鉄道→現名古屋鉄道を経て、1500Vに昇圧東西直通運転されることになります。
しかし700形,750形は昇圧の対象とはならず、各務ヶ原線に転属してゆきます。
その後、散り散りとなる700形750形は600V各線を転々と渡り歩いて、最終的に揖斐線・谷汲線に集結してゆくことになります。(702 - 704=3両)(751・752・754・755・758・759=6両)


名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 759 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 *揖斐線、谷汲線用 モ750形 759 (鉄道線車両 黒野検車区)

名鉄モ750形は、デセホ750形として10両(S3~4年日車)新製されました。
700形の増備車で車体外観は、ほぼ同じで、主要機器も700形に準じています。
ただ台車がST43からST56に変更され、車輪径が異なっていました。(後年、統一されました。)


名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 ク2320形 2323 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 ク2320形 2323 (鉄道線車両 黒野検車区)

ク2320形は、愛知電気鉄道 電7形として10両(T15年日車)新製されました。
特急にも使用した固定クロスシートの高速車両でした。
戦後も主力車両として活躍しましたが、1964年に制御車化、
ク2320形2321 - 2327と改称され、翌年、瀬戸線へ全車が転属しました。
2323は1978年瀬戸線昇圧にともない揖斐線・谷汲線へ転じています。


名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 ク2320形 2325 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 ク2320形 2325 (鉄道線車両 黒野検車区)

ク2320形は、愛知電気鉄道 電7形として10両(T15年日車)新製されました。
特急にも使用した固定クロスシートの高速車両でした。
戦後も主力車両として活躍しましたが、1964年に制御車化、
ク2320形2321 - 2327と改称され、翌年、瀬戸線へ全車が転属しました。
2325は1973年 揖斐線・谷汲線へ転じています。


名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 ク2320形 2326 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 ク2320形 2326 (鉄道線車両 黒野検車区)

ク2320形は、愛知電気鉄道 電7形として10両(T15年日車)新製されました。
特急にも使用した固定クロスシートの高速車両でした。
戦後も主力車両として活躍しましたが、1964年に制御車化、
ク2320形2321 - 2327と改称され、翌年、瀬戸線へ全車が転属しました。
2326は1978年瀬戸線昇圧にともない揖斐線・谷汲線へ転じています。


名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 ク2320形 2327_ (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 ク2320形 2327_ (鉄道線車両 黒野検車区)

ク2320形は、愛知電気鉄道 電7形として10両(T15年日車)新製されました。
特急にも使用した固定クロスシートの高速車両でした。
戦後も主力車両として活躍しましたが、1964年に制御車化、
ク2320形2321 - 2327と改称され、翌年、瀬戸線へ全車が転属しました。
2327は1973年に揖斐線・谷汲線へ転じています。


名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 ク2320形 2327 急行 忠節ゆき (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 ク2320形 2327 急行 忠節ゆき (鉄道線車両 黒野検車区)

ク2320形は、愛知電気鉄道 電7形として10両(T15年日車)新製されました。
特急にも使用した固定クロスシートの高速車両でした。
戦後も主力車両として活躍しましたが、1964年に制御車化、
ク2320形2321 - 2327と改称され、翌年、瀬戸線へ全車が転属しました。
2327は1973年に揖斐線・谷汲線へ転じています。


名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 *ク2180形 2181 (鉄道線車両 黒野検車区)

名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 *ク2180形 2181 (鉄道線車両 黒野検車区)


*名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 モ760形 767 (鉄道線車両 黒野検車区)

*名古屋鉄道 揖斐線、谷汲線用 モ760形 767 (鉄道線車両 黒野検車区)