名古屋鉄道 6500系 6420F④ ク6500形 Tc2 6520 SR車 4連 セミクロスシート車

撮影場所:岩倉
名古屋鉄道 6500系 SR車 4両編成 編成表
←豊橋① ④名鉄岐阜 →
ク6400-モ6450-モ6550-ク6500 Tc1-M2-M1-Tc2
6820F: 6420-6470-6570-6520 01~24Fが在籍。
参考:私鉄車両編成表07年版 撮影 岩倉 2012.8
6500系は6000系の発展型です。1984年にデビューしました。 MT比は1:1と変わりませんが、MMユニットを採用した4連用車両です。
制御器も抵抗制御から界磁チョッパ制御に変更され、回生ブレーキも採用しました。
車体も非貫通型のいわゆる「鉄仮面」のスタイルに変わりました。
また1989年の増備車(18F~)からは前面が大型曲面ガラスの「ゴーグル」デザインです。側面も連続窓になりました。
1984~92年にかけて、4連×24=96両が製造されました。
セミクロスシート車(初期車)とロングシート車(後期車23F~)が存在します。なおセミクロスシート車は順次ロングシート化の予定です。
撮影場所:岩倉
名古屋鉄道 6500系 SR車 4両編成 編成表
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ク6400-モ6450-モ6550-ク6500 Tc1-M2-M1-Tc2
6820F: 6420-6470-6570-6520 01~24Fが在籍。
参考:私鉄車両編成表07年版 撮影 岩倉 2012.8