内部八王子線は、1978年、北勢線の近代化によって余剰となったモニ220形225-227を受け入れ、在来車を淘汰しました。 ここでは、そのとき姿を消した。モニ230形やモニ240形などをご覧いただきます。残念ながら彼らのデータがありません。 モニ210形にしても、田中車両製とする文献と日本車両製とする文献とがあります。そんな点からしても遠い過去の話なんだなあ。と思わずにはおれません。
近畿日本鉄道 モニ210形
元四日市鉄道のデ50形(51-54)で1928年に田中車輛(or日本車輛?)で製造されました。
1931年に四日市鉄道は三重鉄道に合併されデハニ50形と変更されましたが、
1944年の三重交通発足時にモニ211形(211 -214)となりました。
三重電気鉄道を経て、1965年に近畿日本鉄道モニ210形となっています。
1982年 260系の導入により廃車されました。
主電動機22.5kW×2 主制御器は直接制御でGE-120形を使用。
近畿日本鉄道 モニ210形
元四日市鉄道のデ50形(51-54)で1928年に田中車輛(or日本車輛?)で製造されました。
1931年に四日市鉄道は三重鉄道に合併されデハニ50形と変更されましたが、
1944年の三重交通発足時にモニ211形(211 -214)となりました。
三重電気鉄道を経て、1965年に近畿日本鉄道モニ210形となっています。
1982年 260系の導入により廃車されました。
主電動機22.5kW×2 主制御器は直接制御でGE-120形を使用。
近畿日本鉄道 モニ220形
元北勢鉄道のモハニ50形(50-55)で1931年に日本車輛で製造されました。
1944年の三重交通発足時にモニ221形(221 -226)となりました。
戦後同タイプの227-229を増備、うち内部八王子線には228.229が配置されました。
三重電気鉄道を経て、1965年に近畿日本鉄道モニ220形となっています。
北勢線の近代化に伴い1978年225-227が転入してきました。
1982年 260系の導入により廃車されました。
主電動機はMB216-AR(三菱)28kW×4 主制御器は間接制御(HL)でHL-8S形を使用。