P3 近畿日本鉄道 26000系 南大阪線 特急 さくらライナー 

1990年、『さくらライナー』の愛称でデビューした26000系は
89年に登場した21000系『アーバンライナー』をベースに設計されました。
21000系と同じくオールMの編成です。
モータは21000系の125kwに対し95kW(三菱電機MB-3308-A ギア比3.81)と控えめです。
主制御器は抵抗制御で日立製のMMC-HTB-0U(1C8M)です。
1C4Mの16000系・16010系とは異なりますが併結は可能だそうです。

1990年の製造から20年を経て、リニューアル工事を実施、
車体塗色を吉野の桜をイメージしたピンク色に変更しました。

車内では運転台後部にデッキを増設、展望スペースとしました。
そのため車内から運転室越しに前面展望を楽しむことはできなくなっています。
かつてはモノクラスでしたが、3号車をデラックスカーに変更し、UL同様1×2の座席配置となっています。
なお3号車にあった車販準備室は、車内販売自体が既になくなってしまったため、自動販売機コーナーに改造されました。

リニューアル車は2011年4月より営業運転についています。

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