近畿日本鉄道 18400系 ミニスナックカー ク18500形

撮影場所:田原本

18400系は、京都~伊勢間特急の増強用として、1969年デビューしました。
当時、京都線、橿原線は車両限界が小さいため、車体幅を2590mmとしたスリムな車体です。
また京都線・橿原線は1969年9月に1500Vに昇圧するまでは600Vであったため、第1・2編成は当初600V仕様でした。第3編成以降は当初から1500V仕様です。
18200系とおなじくMc-Tcの2両編成で、ミニスナックカーとして第8編成まではスナックコーナーを有していましたが、その後客席または車内販売準備室に改造しています。
1997年に「あおぞらⅡ」として改造された1編成を残し2000年には全車廃車となりました。