JR西日本 287系 *HC606編成 特急「くろしお」
撮影場所:弁天町
JR西日本 287系 HC606編成 6両編成、特急くろしお用
←京都⑥ ①新宮→
クモハ287_23--モハ286_18-モハ286_206-モハ287_206-モハ286_19-クモロハ286_13
2012.06 川車製
参照:JR編成表2016年冬版 撮影2015.11
287系は「こうのとり」に次いで「くろしお」で運用されていた381系を置き換えるべく、6連×6(HC601~06)と3連×6(HC631~05)の計51両が2011~12年に登場しました。 車体は683系4000番によく似た形態でアルミダブルスキン構造を採用していますが、 オフセット衝突対策や衝撃吸収構造を採用、安全面での配慮がなされました。 よって、先頭部は少し下ぶくれになっています。 新たにモハ286_200-モハ287_200-のユニットが追加されました。287系は0.5Mシステムの採用により、 全車両が電動車で 制御装置VVVFインバータ(IGBT)とSIVは各車に搭載されています。 ただしパンタグラフは287形のみですので、単独では動きません。
パンダくろしお編成を追加しました。2018/04/20
撮影場所:弁天町
JR西日本 287系 HC606編成 6両編成、特急くろしお用
←京都⑥ ①新宮→
クモハ287_23--モハ286_18-モハ286_206-モハ287_206-モハ286_19-クモロハ286_13
2012.06 川車製
参照:JR編成表2016年冬版 撮影2015.11