JR西日本 207系 Z2編成⑤ モハ206形0番台 モハ206-3

撮影場所:京都
JR西日本 207系 Z2編成 4両編成、
東海道山陽線用 網干総合車両所 明石品質管理センター
←京都④ ①西明石→
Z2編成;クハ207_3-モハ207_17-モハ206_3-クハ206_115
参照:JR編成表05年冬版 撮影2004.11
207系は、JR西日本が登場させた新世代の通勤電車です。
VVVFインバータ電車であるのはもちろんのこと、通勤電車でありながら最高速度が120km/hに引き上げられたことなどが注目ポイントです。
*0番台;試作車であるC1編成は91年1月、量産車は91年12月から運行をはじめました。松井山手 - 木津間はホーム有効長が4両分だったため、3連を松井山手で増解結しています。
Z2編成(京都駅:2004.11),B9編成(祝園駅:1993?)でご覧ください。93年にはJR宝塚線にも投入されました。
*1000番台;97年の東西線開業にあわせて94年から追加されたグループ。1C1Mになっています。T14.S29編成(大阪駅:2005.7)でご覧ください。
*2000番台;2002年から増備されているグループ。VVVFインバータ措置がIGBTになりました。T30、S58編成(新大阪駅:2007.8/2006.1)でご覧ください。
先行量産車 C1編成(量産改造車F1編成)、新塗装(2005年4月の事故以降、塗装が改められたもの)、リニューアル車は別タイトルでUPしています。
撮影場所:京都
JR西日本 207系 Z2編成 4両編成、
東海道山陽線用 網干総合車両所 明石品質管理センター
←京都④ ①西明石→
Z2編成;クハ207_3-モハ207_17-モハ206_3-クハ206_115
参照:JR編成表05年冬版 撮影2004.11