JR西日本では 2010年度から主に旧国鉄時代に作られた鋼鉄製の約1400両を対象に 地域ごと単色の「ご当地カラー」に統一することとなりました。
和歌山地区の105系は2010~15年にかけて青緑の新地域色に塗装が改められました。
ここではこの和歌山地域色(青 DIC F-57)をご覧いただきます。
和歌山地区の105系は奈良線・和歌山線の電化開業 (1984年)にあわせて投入された改造車グループだけでした。
しかし2005年10月 新造車グループが2連×5=10両転属してきました。
マリンライナーが223系化されたため213系は普通列車化され このことで余剰となった岡山電車区の105系です。
体質改善工事が施工され、クーラーは分散型WAU102に改められ、トイレ付きとなりました。
新造車は3ドア車でしたので紀勢本線(紀伊田辺-新宮間)の各停用として活躍しました。
桜井線、和歌山線で2019年まで活躍し2021年7月に姿を消しました。
なお新和歌山車両センターは日根野電車区新在家派出所を経て2012年吹田総合車両所日根野支所新在家派出所と名称を変更しています。