JR東海 383系 A102編成⑧ モハ383形 モハ383-11 特急 ワイドビューしなの11号

撮影場所:名古屋
JR東海 383系A101~103編成4連(ワイドビューしなの)編成表
←長野⑦ ⑩名古屋 大阪→
クロ383_100 - モハ383 - サハ383_100- クモハ383
Tsc1- M1 -T1 -Mc
所属 海シン 参照:JR電車編成表2008年夏版 撮影2008.4
JR東海383系は、特急「しなの」をイメージアップすべく381系の置換え用として、1994年にA1(試作車)がデビュー。96年には量産車も導入され、現在も特急「ワイドビューしなの」として中央西線を中心に活躍中です。
制御付自然振子方式を採用しました。最高速度は 130 km/h 、曲線通過速度は最大で本則+35 km/h(半径600 m 以上)となっています。、回生ブレーキ付きですが列車本数の少ない区間では回生失効のおそれがあるため発電ブレーキを併用します。制御方式はVVVF制御(GTO)で1M方式です。結果、全車とも型式は「383」で「382」は存在しません。
撮影場所:名古屋
JR東海 383系A101~103編成4連(ワイドビューしなの)編成表
←長野⑦ ⑩名古屋 大阪→
クロ383_100 - モハ383 - サハ383_100- クモハ383
Tsc1- M1 -T1 -Mc
所属 海シン 参照:JR電車編成表2008年夏版 撮影2008.4