JR四国 2600系 気動車 特急「うずしお」

2600系は2017年に登場しました。2連×2=4両のみです。いかなJR四国といえど極めて少ない製造数です。
土讃線で使われていた2000系特急気動車の振り子方式を空気ばね方式に置き換えた先行試作車として製造されました。
しかしカーブが連続する土讃線では空気ばね傾斜に用いる空気容量が確保できないことがわかったのです。
よって従来の機械式振り子を採用した2700系気動車が量産されることになったのです。
2600系のエンジンはコマツ製ターボ付き直列6気筒エンジンSA6D140HE-2 (450 PS / 2100 rpm)×2。
カーブが比較的少ない高徳線の特急「うずしお」の運用に充当されています。
最高速度はN2000系の130km/hに及ばず120 km/hですが加速力と登坂力でこれを補います。
半室G車はありません。

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