js3vxw-02.cocolog-nifty.com > JR四国 2000系 TSE 試作車/量産改造車 特急 「南風」用

JR四国 2000系気動車 試作車「TSE」 JR四国はその設立当初、整備されつつある高速道路網に乗客を奪われるという危機感を強く持っていました。とりわけ急勾配・急カーブが続く土讃線で特急列車の速度をさせるため、JR四国がその社運をかけてJR総研と共同で開発したのが2000系です。 『2000系』という、国鉄時代とはうって変わった形式が付与されました。 「TSE」と名付けられた試作編成3両は1989年に富士重工業で製作されました。 あらかじめ走行線区の線形データを記憶させ、 それに合わせて車体を傾斜させる制御付振り子式車両です。 エンジンはコマツ製のSA6D125H形で出力は330ps。最高運転速度は120km/hです。

JR四国 2000系 TSE 試作車① 2000形 2001 特急南風

JR四国 2000系 TSE 試作車① 2000形 2001 特急南風

“TSE”は、“Trans Shikoku Experimental”(四国横断実験)の略。
2001・2201・2101とも1989年富士重工製 1990年量産車改造。
2000形の定員は46名
撮影1990.8


JR四国 2000系 TSE 試作車② 2200形 2201 特急南風

JR四国 2000系 TSE 試作車② 2200形 2201 特急南風

“TSE”は、“Trans Shikoku Experimental”(四国横断実験)の略。
2001・2201・2101とも1989年富士重工製。1990年量産車改造。
2200形には業務用室、車販準備室、車掌室、電話室(2000年に撤去)が設置されていました。定員54名。
撮影1990.8


JR四国 2000系 TSE 試作車③ 2100形 2101 特急南風

JR四国 2000系 TSE 試作車③ 2100形 2101 特急南風

“TSE”は、“Trans Shikoku Experimental”(四国横断実験)の略。
2001・2201・2101とも1989年富士重工製。1990年量産車改造。
2100形の定員は48名。トイレ・洗面所付き。
登場時は2分割式プラグドアの貫通扉が設置されています。
量産改造時に幌とプラグドアレールを撤去、非貫通化されました。
また連結器も密着連結器+電気連結器に変更されています。

撮影 1990.8


JR四国 2000系 TSE 量産改造車① 2000形 2001

JR四国 2000系 TSE 量産改造車① 2000形 2001

“TSE”は、“Trans Shikoku Experimental”(四国横断実験)の略。
2001・2201・2101とも1989年富士重工製。1990年量産車改造。
定員48名(登場時は46名)。
撮影2003.3


JR四国 2000系 TSE 量産改造車② 2200形

JR四国 2000系 TSE 量産改造車② 2200形

“TSE”は、“Trans Shikoku Experimental”(四国横断実験)の略。
2001・2201・2101とも1989年富士重工製。1990年量産車改造。
2200形には業務用室、車販準備室、車掌室、電話室(2000年に撤去)が設置されていました。定員56名(登場時は54名)。
撮影2003.3


JR四国 2000系 TSE 量産改造車③ 2100形

JR四国 2000系 TSE 量産改造車③ 2100形

“TSE”は、“Trans Shikoku Experimental”(四国横断実験)の略。
2001・2201・2101とも1989年富士重工製 1990年量産車改造。
2100形の定員は48名。トイレ・洗面所付き。
登場時は2分割式プラグドアの貫通扉が設置されていましたが
幌とプラグドアレールを撤去、非貫通化されています。
連結器も密着連結器+電気連結器に変更されています。
撮影2003.3