JR九州_883系 「SONIC ソニック」 オリジナル編成 

883系は1995年、博多~大分間の特急「ソニックにちりん」として投入されました。日豊本線でのスピードアップ(130km/h)のため、空気式制御付自然振り子システムを採用しました。なおパンタグラフ支持装置は台車枠で支持される構造になっています。各編成の先頭車の形状、少しづつ違い、また4次車AO6~8では、その塗色も異なるものになるなどファンを楽しませてくれました。ここではシングルアームパンタに改造される以前のAO4編成もご覧いただけます。

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