JR九州 817系 Vg109編成① クハ816形1000番台 クハ816-1009 筑豊篠栗鉄道事業部 北チク

撮影場所:新飯塚
JR九州 817系1000番台 Vg101~114編成 2連 所属:北チク
鹿児島本線、筑豊本線、篠栗線用
←小倉、折尾② ①博多→
Vk101:クモハ817_1001+クハ817_1001
01年製 編成番号と車号は下二桁が一致
参照:JR電車編成表2008年夏版 撮影2008.7
817系は、815系(99年製)と同じく日立製作所のA-trainを採用したアルミ合金車体の3D車で
VVVFインバータ制御(IGBT)となる近郊形車両(転換クロスシート)です。
もともとは福北ゆたか線の電化に合わせて製造されました。
2017年現在、以下のように配属されています。
0番台(01年製)2連×31本=62両が熊クマ、鹿カコ、崎サキに、
1000番台(03、04年製)2連×14本=28両が熊クマ、鹿カコ、本チクに、
1100番台(06年製)2連×4本=8両が本チクに、(駅収受式ワンマン運転対応)
2000番台(11.12年製)2連×7本=14両が本チクに、(ロングシート車)
3000番台(11~14年製)3連×11本=33両が本ミフに、(ワンマン運転非対応)
撮影場所:新飯塚
JR九州 817系1000番台 Vg101~114編成 2連 所属:北チク
鹿児島本線、筑豊本線、篠栗線用
←小倉、折尾② ①博多→
Vk101:クモハ817_1001+クハ817_1001
01年製 編成番号と車号は下二桁が一致
参照:JR電車編成表2008年夏版 撮影2008.7