811系 REDEYEは営業列車に検測装置を搭載した車両です。
2018年にPm109が2019年にPm105編成が改造されました。
編成車番は+6000、加えてリニューアル改造で+1500、車椅子スペース設置で+500と変更されています。
例:クモハ810-109→(+6000、+リニューアル1500)→7609
クモハ810-105→(+6000、+リニューアル1500、+車椅子スペース設置500)→8105
中間車のモハ811-1609はリニューアル車ですが検測装置は搭載していません。