JR九州 811系 Pm04編成② サハ811形0番台 サハ811-4 南福岡電車区 本ミフ

撮影場所:香椎
JR九州 811系 Pm編成 4連 1990.4製
←門司港④ ①荒尾、宇佐→
クモハ810+モハ811サハ811+クハ810 (編成番号と車号は全て一致します。)
制御方式はサイリスタ位相制御 MT61QA(150kw) DT50QA/TR235QA
所属 南福岡電車区 参照:JR編成表08年夏号 撮影2011.8
811系は、JR九州が最初に手がけた交流近郊形電車です。
3扉転換クロスシート車で基本は4両編成。
1989年から93年にかけて④×28本=112両が製造されました。
軽量ステンレス車体ですが、マスクはスチール製です。
MM'ユニットで、M車(モハ811形)に制御装置(サイリスタ位相制御)を搭載します。
813系との併結も可能ですが、車内の通り抜けはできません。
全車が南福岡電車区(2010年に南福岡車両区)に配属されました。
撮影場所:香椎
JR九州 811系 Pm編成 4連 1990.4製
←門司港④ ①荒尾、宇佐→
クモハ810+モハ811サハ811+クハ810 (編成番号と車号は全て一致します。)
制御方式はサイリスタ位相制御 MT61QA(150kw) DT50QA/TR235QA
所属 南福岡電車区 参照:JR編成表08年夏号 撮影2011.8