JR北海道 721系0番台 F13① クハ721形0番台 クハ721-13

撮影場所:札幌
JR北海道 721系0番台 3連 (函館本線、千歳、室蘭本線用) 札サウ
F13編成
←小樽③ 滝川、苫小牧①→
クモハ721_13-モハ721_13-クハ721_13
参照;JR電車編成表08年版 撮影2009.3
JR北海道721系は1988年に札幌近郊の通勤通学輸送改善を目的に開発されたサイリスタ連続位相制御の交流電車です。車体は軽量ステンレス製で、3ドア車となりました。
新生JR北海道の旗手となる車両と言っていいでしょう。
1992年には新千歳空港アクセス用の6連がデビュー。快速エアポート用として増備されました。以後VVVFインバータ制御となった1000番台。IGBT-VVVFインバーターに変更された4000番台.5000番台まで15年の長きにわたって製造されています。0番台についても2002年以降130km/h対応改造を受けたものが現れ、3000番台を名乗ります。
撮影場所:札幌
JR北海道 721系0番台 3連 (函館本線、千歳、室蘭本線用) 札サウ
F13編成
←小樽③ 滝川、苫小牧①→
クモハ721_13-モハ721_13-クハ721_13
参照;JR電車編成表08年版 撮影2009.3