JR東日本 HB-E210系 C-7編成

エンジンは DMF15HZB-G(450PS) を各車両に1基搭載。
DMF15HZをベースに過給機を水冷式に変更した改良型。
モータ(発電機)はDM113(270kW)。エンジンと直結し運行に必要な電力をまかないます。蓄電池はMB3形(15.2kWh/680V)リチウムイオン電池。2群構成。
主制御装置はCI24形主変換装置
台車は、DT75B/TR260B 1両あたり電動台車と付随台車を1台ずつ配置。