JR東日本_E351系量産車 S23+S3編成① クハE351形0番台 クハE351-3 特急 「スーパ-あずさ」

撮影場所:新宿
中央本線「あずさ」用 E351系量産車 4両編成 松本運転所S23編成
←新宿① 松本④→
クハE351_3-モハE351_5-モハE350_5-クハE350_103
1995.12 新製 参考:JR電車編成表08年冬版 撮影
E351系は中央本線で使われていた183系・189系特急電車を取替、
あわせて特急「あずさ」を高速化するために1993年に開発された電車です。
路線のカーブに合わせ、あらかじめ車体傾斜をコンピュータ制御する「制御付自然振子式」を採用しました。
ここでご覧いただく画像は量産車で1995年に落成した(S23+S3)編成です。
先行量産車との主な違いはVVVFインバータ装置がIGBTとなったこと、クーラーの形状、東京方が付属編成となったことです。
なお撮影は2000年7月です。
撮影場所:新宿
中央本線「あずさ」用 E351系量産車 4両編成 松本運転所S23編成
←新宿① 松本④→
クハE351_3-モハE351_5-モハE350_5-クハE350_103
1995.12 新製 参考:JR電車編成表08年冬版 撮影