E235系0番台はE231系500番台(2002年~)の後継となる山手線用車両です。
J-TRECのオールステンレス車ブランド「sustina」車体に加え 新しい列車情報管理システム「INTEROS」を導入するなど次世代の主力となる車両です。
2015年に量産先行車が2017~19年には11連×49本が追加され合わせて550両導入されました。
E231系500番台と同じく起動加速度は3.0km/h/sです。
⑩号車のサハE235形4600番台はE231系500番台からの改造編入車です。
(04.05編成のみオリジナルのサハE235形500番台)