JR東日本 キハ100系 16m級両運転台車 キハ101形0番台 キハ101-12 左沢線用

撮影場所:山形
キハ101形(1~13)
16m級のロングシート車。
1993年~97年に左沢線用に13両製造されました。
短距離での運用となるためオールロングシートで、トイレもありません。
もちろんワンマン運転対応です。
車体塗色は左沢線独自のデザインで、側面に「FRUITS LINER(フルーツライナー)」と記されています。撮影2009.8
JR東日本 キハ100系 その1- キハ100形 キハ101形-
JR東日本 キハ100系は、ローカル線を近代化すべく、老朽化した旧型気動車の取り替えと、サービス改善のため、1990年にデビューしました。クロスシートの優等列車用から、ロングシートのローカル列車用まで多彩なラインナップを揃えていますが、いずれも高性能で、飛躍的に運転性能がUPしています。また車体のカラーリングもグリーンを基調にしたものをメインに、明るいイメージのものとなり、それまでの気動車のイメージを大きく変えました。 ここでは、16m級の両運転台車キハ100形とキハ101形をUPしています。
撮影場所:山形
キハ101形(1~13)
16m級のロングシート車。
1993年~97年に左沢線用に13両製造されました。
短距離での運用となるためオールロングシートで、トイレもありません。
もちろんワンマン運転対応です。
車体塗色は左沢線独自のデザインで、側面に「FRUITS LINER(フルーツライナー)」と記されています。撮影2009.8