*JR東日本 キハ100系 先行量産車 16m級両運転台車 キハ100形0番台1~4 キハ100-1 北上線用

撮影場所:ほっとゆだ
キハ100形0番台(1~46)
16m級のセミクロスシート車。
1990年3月から北上線に投入されました。
うち1~4は量産先行車となります。翌91年には釜石線山田線にも投入されています。
撮影2008.8 ほっとゆだ
JR東日本 キハ100系 その1- キハ100形 キハ101形-
JR東日本 キハ100系は、ローカル線を近代化すべく、老朽化した旧型気動車の取り替えと、サービス改善のため、1990年にデビューしました。クロスシートの優等列車用から、ロングシートのローカル列車用まで多彩なラインナップを揃えていますが、いずれも高性能で、飛躍的に運転性能がUPしています。また車体のカラーリングもグリーンを基調にしたものをメインに、明るいイメージのものとなり、それまでの気動車のイメージを大きく変えました。 ここでは、16m級の両運転台車キハ100形とキハ101形をUPしています。
撮影場所:ほっとゆだ
キハ100形0番台(1~46)
16m級のセミクロスシート車。
1990年3月から北上線に投入されました。
うち1~4は量産先行車となります。翌91年には釜石線山田線にも投入されています。
撮影2008.8 ほっとゆだ