総武中央緩行線用 209系500番台は1998.12より運行開始しました。500番台はE217系で採用された幅の広い車体をもちます。E231系(通勤タイプ)とよく似ていますが。足回りは209系のままです。また6ドア車は存在していません。2年間にわたり170両製造されました。前期車は従来型の後期車はシングルアームのパンタグラフを装備しています。なお三鷹電車区は2007.11 三鷹車両センターに改称されています。
撮影場所:西船橋
総武中央緩行線用 209系500番台 10両編成 三鷹車両センター504編成←三鷹⑩ 千葉①→クハ208_504-モハ208_508-モハ209_508-サハ209_512 -サハ209_511-サハ209_510-モハ208_507 -モハ209_507-サハ209_513-クハ209_504 209系500番台は1998.12より運行開始参考:JR編成表05年版 撮影2006.3