JR東日本 E233系0番台 青662編成⑥ クハE232形500番台 クハE232-520 五日市線用 豊田車両センター

撮影場所:拝島
JR東日本 E233系0番台 青662編成6連 青梅五日市線用 豊田車両センター
←拝島、立川① 青梅、武蔵五日市⑥→
クハE233_62-モハE233/E232_62-モハE233/E232_262-クハE232_520
参考:JR電車編成表2010年夏版 撮影2009.3.30
JR東日本E233系は、E231系(2000年~)、やE531系(2005年~)をベースとして開発された後継車両です。コンセプトは①故障に強い車両 ②人に優しい車両 ③情報案内や車両性能の向上 ④車体強度の向上となっています。
E233系には、それぞれの線区に合わせた番台が投入されていますが、0番台は中央線系統(青梅線・五日市線)で使用していた201系の置き換えを目的に製造されました。2006年12月に営業を開始しています。 中央線快速の性格から、MT比をE231系の 4M6T から 6M4Tに強化、加減速性能を向上させています。なおクハの500番台には分割・併合用の電気連結器と自動解結装置を搭載しています。
台車:DT71A(B)/TR255(A) モータ:MT75(140kw) VVVFインバータ制御(IGBT)パンタグラフ PS33D(シングルアーム)
撮影場所:拝島
JR東日本 E233系0番台 青662編成6連 青梅五日市線用 豊田車両センター
←拝島、立川① 青梅、武蔵五日市⑥→
クハE233_62-モハE233/E232_62-モハE233/E232_262-クハE232_520
参考:JR電車編成表2010年夏版 撮影2009.3.30