阪神電気鉄道 *3561形 3563 M'c

撮影場所:武庫川

3561形は阪神初の新性能車両です。1954年に特急用2扉クロスシート車両3011形(Mc-M-Mc:3011-3013-3012)として15両製造されました。制御器は東芝製のMM-1A(1C4Mモータの出力は59.7kw )。電空併用自動空気ブレーキのAR-D形を装備しました。
駆動方式は直角カルダンです。
その後昇圧(1967年)をへて、1964年にロングシート、3扉化改造され3561系(Mc-M:3561形-3061形)となりました。
MMユニットとなったため14両に減じています。制御器は東芝PE-15Bに、ブレーキもHSC-Dに換装されました。
1974~75年に冷房改造。1989年形式消滅。