阪急宝塚線 6000系 リニューアル車 8連_07F

撮影場所:十三
阪急6000系8連(6M2T) 編成表
←梅田
6000-6500-6600-6500-6550-6770-6600-6100
Mc M’, .M, .M' . T, . T,. M, M’c.
6007F
6007-6507-6610-6510-6577-6770-6607-6107
6000系は2200系の車体に5100系の足回りを組み合わせたものといえるでしょう。1976~80年に126両、85年にT車を4両加え、
総勢130両の一大勢力です。
そのうち2001年に07F、2002年に15Fがリニューアルされました。5100系などと同様、内装がメインで足回りはそのままです。
いずれも元2200系車両を含んでいます。すなわち07Fは6770(←2701)が、
6015Fは元VVVF試作車となる6762(←2720)と6772(←2721)が組み込まれています。
オリジナル車と6000系珍編成は別タイトルでUPしています。
撮影場所:十三
阪急6000系8連(6M2T) 編成表
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6000-6500-6600-6500-6550-6770-6600-6100
Mc M’, .M, .M' . T, . T,. M, M’c.
6007F
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